Debianサーバー構築奮闘記

Debianを使って、主にサーバー構築を学んでおり、その備忘録です。基本的に自分用なので、用語とか(特にネットワーク関係)はそのままです。疑問とか、書き殴って放置しておくこともありますが、解決次第追記していきたいと思います。

<Debian>PPPoEサーバーのインストール

●2017/5/14
 
・PPPoEサーバーをインストールする。
 
参考サイト:
 
# apt-get install pppoe-server
 
 
○設定
・pppoe-server-options の作成
# cat > /etc/ppp/pppoe-server-options
ms-dns 192.168.11.1     <-- 今思えばおかしくね?後で修正する
require-pap
login                                <-- 意味は↓↓↓ 
lcp-echo-interval 30
lcp-echo-failure 4
^C
 
・pap-secrets の編集:以下を追加
user    *     password     *     (ユーザー名 ホスト名 パスワード IPアドレス)
 
 
以上設定して、起動。
# pppoe-server
 
 
動作確認:WHRをLUA4で接続。
WHRのPPPoE設定はしたが接続できず。→ PADIに対してPADOを返してない。
 
後から気付いたけど、VirtualBoxネットワークアダプタをLUA4にしてなかったw → 後でやる↓
 
 
 
●2017/5/21
 
VirtualBoxネットワークアダプタをLUA4にして実施。
WHRをLUA4で接続。
 
結果:接続できない
   "Authentication Nak"を返している → パスワード間違い?
    (ちなみに、WHR側からのパケットがキャプチャできないのはなんで?)
 
パスワードはおそらく間違っていないっぽい。
 
・pppoe-server-options の"login"をコメントアウトしてみる
 →接続成功("buffalo.jp の名前解決ができませんでした"とは言われる。DNSサーバー立ててないから)
 
とりあえず、PPPoEサーバーの設定は良さそう。
 
※pppoe-server-options の"login"について
オプション"login"が入っていると、Linuxでの認証も行うので、
ユーザー登録をしておく必要があるらしい。
 
参考サイト:
 

<Debian>ネットワーク設定

●2017/5/13
 
とりあえず、インターネットにつながるようにしたい。
 
参考サイト:
 
・設定ファイルの編集
 
ファイル:/etc/netwok/interfaces
===============================================
auto lo
iface lo inet loopback
 
~~~~~~ 以下を追加 ~~~~~~~~~~~~~
auto eth0
iface eth0 inet static
        address         192.168.11.100
        netmask         255.255.255.0
        gateway         192.168.11.1
        dns-nameservers 192.168.11.1
allow-hotplug     eth0 <-- 意味はわからん
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
===============================================
 
 
ネットワークのリスタート
# /etc/init.d/networking restart
 
インターネットつながらない
 
ping 192.168.11.1 …OK
ping yahoo.co.jp …NG (名前解決ができません)
ping 8.8.8.8 …NG (宛先に到達しません)
 
たぶん、デフォゲの設定も、DNSサーバーの設定も反映されていない。(解決済:2107/5/27 追記↓↓)
 
ちなみに、デフォルトではDHCPクライアントってことだけど、
DHCP取れてなかったですけどもw(IPアドレス:10.なんちゃらだった)
DHCPクライアントって入ってる?
 
 
●2017/5/14追記
 
・デフォゲの設定
# route
で、ルーティングテーブル確認すると、
192.168.11.0     *     255.255.255.0
しかないので、デフォゲ追加。
 
# route add -net 0.0.0.0 netmask 0.0.0.0 gw 192.168.11.1
 
参考サイト:
 
ping確認
# ping 8.8.8.8 …OK
 
 
DNSの設定
/etc/resolve.conf の編集、以下を追記
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
nameserver     192.168.11.1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
参考サイト:
 
ping確認
# ping yahoo.co.jp …OK
 
ブラウザでインターネット見れる。
 
それはそうと、gedit で保存したりすると、変なエラーが出るのはなんで?
 
 
 
●2017/5/21 追記
 
PPPoEサーバーの動作確認のため、IPアドレスを変更していた。
# ifconfig eth0 192.168.0.110 netmask 255.255.255.0
>「PPPoEサーバーのインストール」参照
 
 
元に戻すために、ネットワークのリスタート
# /etc/init.d/networking restart
を実施するも、元に戻らず。
 
Debian の新しいバージョン(Debian 6 以降?)は、この方法で反映されないので、
再起動すればいいとのこと。
 
参考サイト:
 
再起動後、interface ファイル中の設定に戻った。(OK)
 
ネットワークアダプタをLUA4から、標準NICに戻して、WHRへping確認
# ping 192.168.11.1
通らない。(Host Unreachable)
 
キャプチャによると、ARPに対してWHRが返答してない。
でも、WindowsからのARPに対しては返答している
Linuxが送るARPには"Padding"が入って、パケットサイズ大きい(60バイト)
 ← これが原因?(これが原因ではなかった:追記 2017/5/27)
  こういうARPを送る原因は不明 → イーサネットの最小パケットサイズに合わせるためだね。(2017/7/1追記)
 
仮想マシンの再起動 → ×
仮想マシンの電源オフしてVirtualBoxも再起動 → ×
 
 
2017/5/22 追記
 
ping再確認 → ×
arp テーブルにWHRのMACを登録
# arp -s 192.168.11.1 88:57:ee:1d:2f:20
 → × (ping パケットは送っているが、WHR側からのARPリクエストに応答していない)
 
 
●2017/5/27 追記
 
VirtualBoxのネットワーク設定を変更することで通信可能になった。
「ネットワーク」-「アダプタ1」-「高度」-「プロミスキャスモード」を
"拒否" → "すべて許可"
ping 確認
ping 192.168.11.1 … OK
ARPは60バイトのまま => これが原因じゃなかったみたい。
 
あらためて、デフォゲの登録  => 自動的に登録できない?(解決済:下記↓↓)
# route add -net 0.0.0.0 natmask 0.0.0.0 gw 192.168.11.1
ping 8.8.8.8 …OK
ping yahoo.co.jp …OK
 
ネットワークにつながりました。めでたしめでたしw
 
※リブートすると、ネットにつながらなくなることがある(デフォゲにpingも通らない)
 → ping飛ばしながら、アダプタ切断→接続するとつながるようになるような気がする。(2017/7/1)
 
 
○デフォゲが起動時に登録されていない件
 
参考サイトで、「/etc/network/interfacesに"gateway [IPアドレス]"を書けばOK」
的なことが書いてあったが、書いても反映されておらず、おかしいなと思っていた件。
 
よくよく見ると、"gateway 192.168..11.1"になってた(ドットが1個多かったw)
→修正&rebootで、起動時にrouteテーブルに反映されていた。
 
めでたしめでたし ┐('д')┌